コラム

【シンガポール編】出張前に見ておきたい!入国準備チェックリスト

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日本初の経済連携協定の相手国であるシンガポール。公用語として英語が使われていることもあり、日本から出張する機会も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなシンガポールに出張に行く際に確認しておきたいポイントをご紹介します。

目次

  • 基本チェックリスト
  • ビザ免除の条件は?
  • 出入国審査の自動化ゲートとは?
  • その他注意すべき点

基本チェックリスト

ビザ 必要 ※免除規定有り
パスポート 残存期間:6か月以上
余白  :1ページ以上
その他 入国時に、予約済み出国航空券が必要
滞在を保証する十分な資金を所持

(※日本国籍の場合)

ビザ免除の条件は?

シンガポールに入国する場合、基本チェックリストに加え以下の条件を満たすことでビザの取得が不要になります。

  1. 日本国籍(ビザ必要国籍以外)であること
  2. 滞在日数が短期(30日以内)であること
    ※滞在許可日数は入国審査官の判断で決定され、入国許可スタンプに記載されます。
  3. 滞在目的が観光、商用目的であること

詳細についてはシンガポール大使館や、シンガポール出入国管理局のEntry Requirementsページを参考にしてみてください。

出入国審査の自動化ゲートとは?

自動化ゲートの外国人利用は出国審査時のみでしたが、以下の条件に当てはまる場合は、事前申請を行うことで入国審査時にも自動化ゲートを利用可能です。

  1. パスポート残存期間が6ヶ月以上
  2. 直近24ヶ月間に少なくとも2回シンガポールを訪問
  3. 6歳以上の日本(対象国/地域/グループ)のパスポート保持者

事前申請の受付場所はシンガポール国内のeIACS登録センター以下4か所で、無料で行えます。Webから申請書をダウンロードすることで事前に申請書を記入することができます。

  1. ICAビル
  2. チャンギ空港第3ターミナル
  3. ウッドランズチェックポイント
  4. トゥアスチェックポイント

詳細についてはシンガポール出入国管理局のFrequent Traveller Programmeページを参考にしてみてください。

その他注意すべき点

1. 出入国カード

提出が必要です。
紙の出入国カードは入国カードと出国カードが一体となっています。入国審査時にパスポートと一緒に提出したときに審査官が切り離し、半券となっている出国カードとパスポートが返却されます。
受け取った出国カードはシンガポールを出国するまでは念のために保管しておくと安心です。

また、電子版出入国カードの導入試験中です。
ICA Webサイト又はモバイルアプリケーションから事前に必要情報を登録することが出来ます。

詳細についてはシンガポール出入国管理局のElectronic Arrival Card (Beta)ページを参考にしてみてください。

2.タバコの持ち込み

紙タバコは量に関係なく、1本から課税対象になります。タバコを持ち込む場合は、必ず申告するようにしてください。
シンガポール国内で販売されているタバコには『SDPC』という文字が記載されており、『SDPC』の記載のないタバコを所持していると罰金などの対象となります。日本から持ち込んだ『SDPC』の記載がないタバコを持ち歩く場合は、シンガポールの税関で税金を支払った際に発行されるレシートなどの証明が必要となります。税関で発行されたレシートをなくさないようにお持ちください。

また、電子タバコ等の紙タバコの代わりになるものは持ち込みが禁止されています。

3.ガムの持ち込み禁止

ガムは持ち込みが禁止されています。日本で普段持ち歩いている場合は、注意してください。

詳細についてはシンガポール出入国管理局のWhat You Can Bringページを参考にしてみてください。

 

備えあれば憂いなし、事前の準備で快適な出張を!

※本記事の掲載内容は、執筆または更新時点の情報であり、正確性や最新性については保証いたしかねます。

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