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【出入国・ビザ情報】アメリカ出張準備(2023年1月時点)
投稿日:2023.02.06 / 最終更新日:2023.02.02

【出入国・ビザ情報】アメリカ出張準備(2023年1月時点)

新型コロナウイルス感染拡大により、出張の際は今までとは異なる準備と手続きが必要になります。今回は、アメリカ出張における出入国とビザについて紹介します。なお、規定や手続きは変更となる場合がありますので、必ずリンクにて最新情報をご確認ください。(※2023年1月現在の状況です。)

在日米国大使館と領事館

アメリカへの出張前の準備

パスポートの有効期限

パスポートの残存期間が「帰国時まで有効なもの(入国時90日以上が望ましい)」である事が条件となります。残存期間が足りない方はパスポートの切替の手続きが必要です。手続きが完了するまでに時間を要するので、出張が決まったら早めに手続きをしましょう。

パスポートについて詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。

ビザの要否

日本国籍の方は、90日以内の観光や商用目的の入国には、渡航前に電子渡航認証(ESTA: Electronic System for Travel authorization)を申請し、渡航認証を取得しましょう。

ESTA申請画面
出典:ESTA申請ウェブサイト

外務省|米国へ渡航される方へ:ESTA(電子渡航認証システム)に申請してください

また、渡航の目的や理由を問わず、90日以上の滞在をする場合はビザ申請(B2ビザ)が必要です。詳細については必ず以下を確認しましょう。

ESTA申請公式サイト|ESTA(エスタ)とは?ビザとの違いについて

ESTA申請公式サイト|B1・B2ビザ(アメリカでの非移民ビザ・商用観光ビザ)について

電子渡航認証 ESTA(エスタ)

ESTAは、ビザ免除プログラム(VWP) を利用して渡米する旅行者の適性を判断する電子システムです。2009年1月12日からESTAは米国国土安全保障省(DHS)により義務化されています。

ESTA申請公式サイト

在日米国大使館と領事館|ESTA申請と手順について

申請時期

ESTAは出発の72時間前までに取得しましょう。出発日当日にESTAすると、搭乗前に渡航認証を取得できない場合があります。

申請料金

ESTAの申請には21ドル(USD)が必要です。支払い方法はクレジットカード、PayPalです。クレジットカードの種類はMasterCard、VISA、American Express、Discover (JCB または Diners Club のみ)です。

有効期限

ESTAは一度認証されると2年間有効です。有効期間内であれば、米国への複数回の渡航が可能です。ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日と同時にESTAも無効となります。また、パスポートの新規取得、名前・性別・国籍の変更、前回ESTAを申請した際の適格性質問(はい、いいえ)の回答に変更が生じる場合、再度ESTAの申請が必要です。

新型コロナウイルスワクチン接種証明書の取得

「海外渡航用」ワクチン証明書をご用意ください。

現在、18歳以上の渡航者は、行きのフライト搭乗前に新型コロナウイルスワクチン接種を完了した証明を提示する必要があります。

日本で発行されたワクチン接種証明書は、以下のいずれかに該当するものが有効です。

①政府または地方公共団体発行の「新型コロナウィルス感染症予防接種証明書」

②地方公共団体発行の「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」

③医療機関等発行の「新型コロナワクチン接種記録書」

アメリカに到着する 2 週間前にワクチンを摂取し、かつ予防接種の証明を提示できる条件を満たす場合に限り、検査や検疫なしでアメリカに入国できます。詳細については必ず以下を確認しましょう。

厚生労働省|新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)

在日米国大使館と領事館|COVID-19ワクチン接種の要件

注意点

・市町村の窓口で交付される書面の接種証明書を用意する方は、発行までにお時間がかかる場合があります。出張が決まったら早めに申請しましょう。

・ワクチン未接種の場合は、基本的に航空会社より搭乗が拒否されます。

アメリカ入国に必要な宣誓書の記入

宣誓書とは「アメリカ合衆国法典第18編第1001条」に基づき、新型コロナウイルスの陰性証明書または治癒証明書の内容が正当で虚偽がないことを示すために署名するものです。アメリカへ入国する2歳以上の渡航者は、アメリカ政府およびCDC(アメリカ疾病予防管理センター)が指定する同書の提出が義務付けられています。事前に記入と署名を済ませ、出発日に空港にて利用航空会社に提出しましょう。詳細については必ず以下を確認しましょう。

ESTA申請公式サイト|アメリカ入国・渡航時の必要書類、宣誓書の書き方と記入例

アメリカ滞在中

アメリカ滞在中

新型コロナウイルス対策

アメリカではマスクの着用義務はありません。感染防止対策の観点から、手洗い・うがいなどの対策を各自しましょう。しかし、感染レベルが高い地域においては、公共の屋内環境においてマスクを着用することが推奨されています。詳細は以下を確認しましょう。

在アメリカ合衆国日本国大使館|新型コロナウイルス関連情報

アメリカからの帰国時の手続き

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日本に入国する全ての渡航者に対して水際対策をしています。必ず最新情報を確認し、必要な手続きをしましょう。

厚生労働省|水際対策

Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)の事前登録

Visit Japan Webとは、入国手続き(検疫、入国審査、税関申告)をウェブでするサービスです。メールアドレスにて新規アカウント作成を行いログインし、利用者の情報、帰国の予定日の登録を行います。その後、下記の3つの手続きに必要な情報を登録しましょう。詳細は公式サイトをご覧ください。

・検疫(ファストトラック)

・入国審査(外国人入国記録) ※日本人と、再入国する外国人は不要です。

・税関申告(携帯品・別送品申告)

デジタル庁|Visit Japan Web 公式サイト

有効なワクチン接種証明書の有無による手続き

有効なワクチン接種証明書(3回以上の接種)を保持する場合、出国前検査の陰性証明書は不要です。ワクチン接種証明書又は検査証明書のいずれも提示できない方は、原則として日本への上陸が認められません。詳細は公式サイトをご覧ください。

厚生労働省|【水際対策】日本政府が定めたワクチン

その他、水際対策におけるよくある質問は以下をご覧ください。

厚生労働省|【水際対策】よくある質問

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