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出張の移動時間を有効に活用しよう。おすすめの過ごし方を紹介
投稿日:2023.08.21 / 最終更新日:2023.08.14

出張の移動時間を有効に活用しよう。おすすめの過ごし方を紹介

出張の際に時間を費やすパートの1つが移動中です。出張先により、短くても往復3時間程度、長い時は往復5時間程度、時間を費やしてしまうこともあります。今回は出張の移動時間を無駄にしない過ごし方をご紹介します。

出張の移動時間は原則「労働時間外」

厚生労働省が発行しているリーフレットでは、「出張に伴う移動時間について、移動中に業務の指示を受けず、業務に従事することもなく、移動手段の指示も受けず、自由な利用が保障されているような場合には、労働時間に該当しません。」と明記されています。そのため、出張の移動時間は原則「労働時間外」と考えられています。しかし、日常を見ると、新幹線や飛行機ではWi-Fi環境や、コンセント・USBポートなどの充電環境が整えられており、移動中にパソコンを開いて仕事をするビジネスマンを多く見かけます。そのため、出張中の移動時間も労働時間とみなしている会社や、労働時間とみなさない代わりに出張手当を出す会社など様々です。

厚生労働省|労働時間の考え方

移動中のおすすめの過ごし方10選

出張時の移動中が労働時間外と分かったら、過ごし方を見直す方もいらっしゃると思います。そこで、実際にビジネスマンがしている移動中の過ごし方10選をご紹介します。

移動中のおすすめの過ごし方10選

1.読書をする

一息つく休憩時間として読書をする選択肢があります。最近では、スマホやタブレットからでも、小説・マンガ・雑誌など様々なジャンルの本が読めてとても便利です。また、デジタルデトックスとして、あえて紙の本を選択する方もいます。好きな小説家の小説やエッセイ、マンガなどでリフレッシュするのも良し、ビジネス本や自己啓発本など自己投資の時間として活用するのも良いでしょう。

2.音楽を聴く

短い時間でリフレッシュする時、音楽を聴く方が多いのではないでしょうか。ご自身の好きなアーティストの曲を聴くことで、気持ちを切り替えたり、落ち着かせることができます。

3.仮眠をとる

移動時間以外のスケジュールが詰まっている方や、乗り物酔いをしやすい方などは目を閉じて仮眠をとるのも良いです。仮眠をとることで、疲れを軽減し疲労回復に効果的です。移動時間の仮眠を少しでも質の良いものにするために、リラックスする音楽を流しながら仮眠をするという方もいます。疲れが溜まっているなと感じる時や、長時間の作業が続いた時などは、仮眠を選択してみてはいかがでしょうか。

4.メールのチェックと返信

移動時間を無駄にしないために、メールのチェックと返信をする方は多いです。仕事をしている時にメールの閲覧や返信をすると集中力が途切れやすくなり、業務効率が落ちます。また、メール以外にも、社内用のコミュニケーションツールのチェックと返信をするのも良いでしょう。

5.報告書などの書類の作成をする

出張の報告書や、その他仕事に関する書類や資料の作成時間に充てるのも良い選択です。ただし、情報セキュリティーの観点から、座席での作業は十分注意が必要です。仕事をする際は、パブリックスペースであることを十分に理解し作業しましょう。

6.英語・中国語など外国語の勉強

自己投資やビジネススキルをアップさせる目的として、普段から外国語を勉強しているビジネスマンは多いのではないでしょうか。外国語の習得には反復学習が必須です。リスニングや単語を覚える時間や、また専用アプリを使って試験対策をする時間など、移動時間を活用してみてはいかがでしょうか。

7.To Doリストの整理をする

移動時間を活用して、今日やらなければならないことを整理したり、中長期的な計画や目標を立てる時間に充てるのも良いでしょう。ToDoリストを書いたり、整理することで、「この後、自分は何をすれば良いのか?」が可視化され、作業の抜け漏れを防止することができます。 さらに、不要なToDoも明確になり、無駄な作業を減らすこともできます。

8.見逃し配信やYouTubeなどの動画を観る

リフレッシュする時間として、好きなドラマやバラエティーの見逃し配信や、YouTubeを観るのも良いでしょう。また、自己投資としてビジネス系の動画を観る方もいます。

9.ニュースから情報収集

朝の時間はゆっくりニュースを見れない方もいるでしょう。移動時間を活用し、社会情勢や流行など、情報を収集する時間に充てるのも良いです。

10.景色を楽しむ・あえて何もしない

出張の移動は普段の通勤時の移動とは異なり、景色を楽しめるメリットがあります。新幹線で移動すると、山や川、海など自然を見ることができたり、飛行機では美しい空や上空から見下ろす街並みや夜景がとても綺麗です。「あえて何もしない」という選択をして、一息ついてみるのも新しいリフレッシュ方法かもしれません。

新幹線・飛行機の移動時間の目安表

新幹線・飛行機の移動時間の目安表

自分の移動時間がどのくらいあるか予め分かっていると、その時間にすべきことを選択することができます。以下の目安表を参考に、出張時の移動時間のルーティンを作ってみてはいかがでしょうか。

新幹線

新幹線のメリットは乗り降りがスムーズにできる点です。そのため「移動時間≒有効活用時間」となります。

区間移動時間(最短)
東京⇔新青森2時間58分
東京⇔仙台1時間30分
東京⇔新潟1時間29分
東京⇔金沢2時間25分
東京⇔名古屋1時間33分
東京⇔京都2時間12分
東京⇔新大阪2時間21分
東京⇔博多4時間46分
名古屋⇔新大阪49分
新大阪⇔博多2時間21分

飛行機

飛行機は、安全面の観点から離着陸の際は、テーブルを出したり、リクライニングを倒したりすることはできません。こうした時間を「離着陸時間」と言います。離着陸時間は一般的に「11分」と言われています。

区間フライト時間(目安)離着陸時間を除いた有効活用時間
羽田⇔札幌1時間35分1時間24分
羽田⇔名古屋1時間49分
羽田⇔大阪1時間15分1時間04分
羽田⇔福岡1時間40分1時間29分
羽田⇔沖縄2時間45分2時間34分
名古屋⇔札幌1時間45分1時間34分
名古屋⇔仙台1時間20分1時間09分
名古屋⇔福岡1時間25分1時間14分
大阪⇔札幌2時間15分2時間04分
大阪⇔仙台1時間15分1時間04分
大阪⇔福岡1時間15分1時間04分
大阪⇔沖縄2時間10分1時間59分
福岡⇔札幌2時間30分2時間19分
福岡⇔沖縄1時45分1時間34分

出典:ANA|公式ホームページ

さいごに

今回は移動時間を無駄にしないためにおすすめの過ごし方をご紹介しました。移動時間は自分次第で、リラックスや自己投資、業務の効率アップに繋がります。ぜひ、ご自身に合った移動時間の過ごし方を探してみてください。

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