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いいとこ取り!ミドルに位置する第三の航空会社の魅力
投稿日:2023.01.23 / 最終更新日:2023.02.02

いいとこ取り!ミドルに位置する第三の航空会社の魅力

出張で利用する飛行機は、ほとんどの場合、ANA・JALの大手2社を利用される方が多いと思います。国内出張は直前に決まったり、予定が変更になることが多々あります。希望の時間帯で便がなかったり、航空券の価格が高い場合はぜひANA・JAL以外の航空会社も確認してみましょう。今回はミドルに位置する第三の航空会社の魅力についてご紹介します。

ミドルに位置する「第三の航空会社」とは?

日本の航空会社は大きく3つに分けることができます。1つ目は、「Full Service Carrier(フルサービスキャリア)」と呼ばれるANA・JALの大手2社。2つ目は、「Low Cost Carrier(ローコストキャリア)」と呼ばれるピーチやジェットスターなどの格安航空会社。そして、FSCとLCCの中間に位置する航空会社を「第三の航空会社」と呼びます。第三の航空会社は、「準大手の航空会社」や「地方航空会社」と呼ばれることもあります。

航空会社一覧

日本の国内線を運航している第三の航空会社としては次の会社があります。

出張で利用するビジネスマン多数!「第三の航空会社」の特徴

コスト削減!お得なチケットの仕組み

第三の航空会社の特徴は、使用機材を1〜2種類に統一している点です。ANA・JALの大手2社は様々な機種を保有しています。機材の種類が多ければ多いほど、パイロット、キャビンアテンダント、整備など、それらに順応する人材や管理が必要となりコストが増加します。第三の航空会社は、使用機種を絞ることでANA・JALより安価なチケットを提供することができます。購入時期によっては価格があまり変わらない場合もありますが、少しでも安いチケットを購入したい場合は、視野を広げて第三の航空会社も確認すると良いでしょう。

ANA・JALに劣らぬ定時運航率!

ビジネスマンが気になる点はチケット代だけではありません。出張費用と同じくらい重視するものは時間です。LCCは破格の値段で購入できますが、大幅に遅延することもあります。それに比べて第三の航空会社はANA・JALに劣らない定時運航率です。

例えば、令和3年度の定時運航率(全体の便数に占める出発予定時刻以降15分以内に出発した便数の割合)は、JALが96.05%であるのに対し、スカイマークは98.44%です。

国土交通省 特定本邦航空運送事業者に係る情報(PDF形式)

預け荷物は無料!

第三の航空会社は、ANA・JALと同様に預け荷物が無料です。出張が2泊以上になる場合、スーツケースなどの預け荷物が必要になります。LCCは1個目から有料で、追加料金を支払わないと預けることができません。ビジネスマンにとって、預け荷物に料金が発生しない点はありがたいサービスだと思います。

詳細は各航空会社の手荷物の案内をご覧ください。

座席指定も無料!

座席指定に関しても、預け荷物と同様に追加料金が発生しません。ビジネスマンはスムーズに移動しやすい通路側を好む人が多いですが、空席があれば指定することができます。LCCは座席指定は基本的に有料です。

座席へのこだわり

多くの航空会社が座席の品質にこだわっています。座席幅(シート幅)はANA・JALと同様か、それ以上の航空会社が多いです。また、足元の広さ(シートピッチ)も十分に確保している会社が多く、出張疲れを少しでも抑えたいビジネスマンに大変人気です。

機内サービスは一部無料

LCCでは機内サービスのほとんどが有料です。第三の航空会社はドリンクやお菓子などの飲食類を一部無料で提供しています。また、ANA・JALのように、おしぼりやブランケットも無料で貸出する航空会社もあります。機内でほっと一息がつけるように、ドリンクサービスを無料で提供している点は第三の航空会社の魅力の一つです。

魅力たっぷり!「第三の航空会社」の紹介

劣らぬ存在感を出すスカイマーク

スカイマークは「安価だけど品質は良い航空会社」を目指して、国内でミドルの位置を築いた最初の航空会社です。航空券は比較的安価にも関わらず充実したサービスを提供し、ANA・JALに劣らぬ存在感を持っています。それだけでなく、定時運航率は日本の航空会社の中で5年連続1位を獲得しています。また、他社と異なり本拠地が羽田空港にあるので、旅行はもちろん、ビジネスマンの出張の利便性を確保しています。現在は羽田空港と神戸空港をメインに路線を拡大していて、更なる向上に努めている航空会社です。

5年連続定時運航率第1位

シート重視のスターフライヤー

スターフライヤーは九州路線に強い航空会社で、ビジネスマンにとても人気があります。人気の理由は座席です。「プライベートオフィスのように快適に」「ホテルのラウンジのような寛ぎ」をコンセプトに座席へのこだわりが盛り込まれています。足元が広く、フットレストがあり窮屈さを感じません。また、コンセントやUSBポートもあり、機内で電子機器の充電をすることができます。さらに、全席にタッチパネル式液晶モニターがあり、機内で快適な時間を過ごすことができます。

シートの案内

機内ドリンクへのこだわりを持つソラシドエア

九州全体と羽田空港を結ぶソラシドエアは、スターフライヤーと同様に九州に根付いた航空会社です。搭乗者に人気の機内ドリンクは、オリジナルコーヒー「スマイルブレンド」と「アゴユズスープ」です。オリジナルコーヒーはブラジル産とコロンビア産の2種類の豆を使用し、機内で美味しく飲めるようにこだわり抜いたコーヒーです。アゴユズスープは長崎産のあごだしと大分産の柚子を使用したさっぱりとした味わいのスープです。大人気のこのスープは機内以外でも飲みたい方が多く、お土産として購入する人が多いようです。

機内サービス

オリジナルコーヒー「スマイルブレンド」

アゴユズスープ

北海道と全国各地を結ぶAIR DO

安価な値段で北海道と各地を結ぶ航空会社と言えばAIR DOです。機内で北海道を感じられるように様々工夫しています。機内誌の「rapora」では、雑誌やガイドブックには掲載していない北海道の観光情報や注目の人物・グループなどを紹介しています。AIRDOが独自で発行し、地元目線でお届けする読み応えのある機内誌はとても人気です。また、機内で飲める「北海道産ほたてスープ」も大変人気があり、こちらもお土産として購入する人が多いようです。

機内誌rapora

ホタテスープ

座席もサービスもこだわり抜いたフジドリームエアラインズ

機内の環境にこだわり抜いた航空会社と言えば、フジドリームエアラインズです。座り心地を重視したシートはソフトレザーを使用しています。また、座席幅(46.3cm)、足元の幅(約79cm)を確保しクラス最高水準と呼ばれています。また、どの飛行機に乗っても座席配列は通路を挟んで2列で窮屈さを感じません。機内ドリンクは全て無料で飲むことができるほか、静岡バターサブレやういろうなどの地方空港ならではのお菓子を提供しています。

シートの案内

機内サビス

さいごに

ミドルに位置する「第三の航空会社」はANA・JALの大手2社とLCCのいいとこ取りをした航空会社です。ぜひ、出張の際はこちらの航空会社も確認してみてください。

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